11月22日（金）
開会あいさつ
14:00～
シンポジウム
14:15～
（2テーマ同時進行）
① 後継者の確保と養成
後継者の確保と育成をテーマに、医師（専門医、研修医等）、事務それぞれの視点から報告いただき、フロアディスカッションも交え「民医連の循環器医療はどこまでできるか」を深めます。
② 多職種で取り組む民医連の循環器医療～コメディカルが果たす役割とは～
看護師、理学療法士、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーそれぞれの視点から報告いただき、フロアディスカッションも交え、コメディカルにおける民医連の循環器医療を深めます。
指定演題報告
15:40～
分科会に応募された演題の中から、４演題程選出させていただき報告いただきます。
特別講演
16:30～
「私と民医連循環器医療」
講師：吉中 丈志
民医連の循環器医療の創成期を創られた吉中丈志先生より、
ご自身のこれまでの歩みや、後輩たちに伝えたい思いなどご講演いただきます。
現職 公益社団京都保健会理事長
京都民医連中央病院名誉院長
全国保険医団体連合会理事
京都府保険医協会理事
京都大学医学部臨床教授・循環器病学
ＮＰＯ化学兵器被害者支援日中未来平和基金・副理事長
経歴 山口県生まれ、1978年京都大学医学部卒業、2002年京都民医連中央病院院長、2017年から現職に至る
資格 総合内科専門医、日本循環器学会専門医、社会学系専門医・指導医
11月23日（土）
分科会
9:00～
（職種別・4分科会を予定しています）
閉会あいさつ
12:25～
